■社長挨拶
「やりたいことをやる」
わがままで独りよがりに聞こえますが、やりたいことをやり続けるのは非常に難しいことです。

「仕事」としてやる以上はコストや納期は切っても切れない関係にありますし
「会社」としてやっていくからにはコンプライアンスも重視しなければなりません。

しかしエンターテインメントは”娯楽” ”気晴らし”であり
特に弊社の場合には”面白さの追求”に意義を感じております。

ですから、本質である「面白さ」を常に最優先で開発をしております。

弊社がソフトウェア開発する理由は
 「お金を得るため(生きるため)」
 「人から評価されたい(賞賛や感謝)」
色々ありますが、最終的には
 「自己満足」です。
自分自身が作った物、それにかかわった人が
”最高だ!” ”完璧だ!”と思えたときに「最高の欲求(夢)」を得られるのです。

「弊社とかかわると夢が叶う」
そんな会社を目指しています。


株式会社 シェンロン
代表取締役社長  木村智治